毎日日記をつける習慣が自己理解につながるということ
絶賛就活中で自己分析に苦しんでるものです。
苦しんでるというと大袈裟ですが、やりたいことも分からないまま大手ばっか受け、運よくサマーインターンにもたくさん参加できたもののいまいちピンとこず、一周回って自己分析に戻ってきました。
当然のことながら、このピンとこないというのがどういうことなのか自分でも言語化できていないのが課題だと思っています。
つまり自己理解が足りないのだと思います。
そこでネットで色々調べたり本を読んでいるうちに、日記にたどり着きました。自分だけではないと思いますが、私は自分の思いや今日あったことを密かに書き留めるという行為が少し恥ずかしく、そのせいか自主的に行った経験は皆無です。
小学校の頃に一行日記を夏休みの宿題で書いた程度ですね。ちなみに、これも最終日付近にまとめて書いた記憶がありますが。
なので少しずつ慣れていくという意味でも日記を書き始めることにしました。紙で書いてもよかったのですが、ノート探したり紙かさばるのが面倒だったので日々ここに書いていければと思います
かといって自分の場合はめんどくさいと続かないことが分かりきっているので、簡単に
1,今日あったよかったこと
2,嫌だったこと?
3,自己理解の気づき
程度にしていこうと思います。ストレスフルな日々ゆえに愚痴が多くなりそうですが、頑張ります。
ちなみに、もし同様に日記を始める方がいたら事前に書く瞑想とよばれる本を読むのをお勧めします。
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追記
上述した本を読み進めたところ紙での日記を推奨されました。実際に自分もやってみましたが案外楽しく続けられそうです。
今後ブログには日々の気づきのようなものを書いていければなと思います。