日々の気付き

  • 基本的に家で一日タスクと睨めっこしていると病むため、登校した方が良い
  • 節約のため飯は自炊しているが、最近は時間的に忙しいのでなるべく大学の学食で済ませる。
  • とにかく外に出た方が精神衛生上良い
  • 午前中にタスクがあっても、すぐ終わらせて家を出るようにする
  • めんどくさいことは逃げるから辛い、逃げない
  • ダラダラ通話しない抜くならすぐ抜く
  • 睡眠は7になるように目覚ましをかける

日々の気付き

  • 基本的に家で一日タスクと睨めっこしていると病むため、登校した方が良い
  • 節約のため飯は自炊しているが、最近は時間的に忙しいのでなるべく大学の学食で済ませる。
  • とにかく外に出た方が精神衛生上良い
  • 午前中にタスクがあっても、すぐ終わらせて家を出るようにする
  • めんどくさいことは逃げるから辛い、逃げない

やる気がなくなった時

smartlog.jp

上記サイトを参考にして考えました。

頑張れない理由1. 目的や目標が明確じゃないから

就活;

目的:自立したいい生活をするため 

目標:給与と拘束時間を踏まえて納得できる企業に行きたい

 

研究;

目的:卒業するため

目標:卒業するだけ(修論を書ける)のデータを集める

 

頑張れない理由2. 疲れ切ってしまっているから

これもある。バイト諸々減らす。


頑張れない理由3. やりたいことをやれていないから

時間的余裕がなくなると確かにしんどい、時間作る


頑張れない理由4. 頑張り方が分からないから

少しある。他の人に聞く


頑張れない理由5. 失敗することが怖いから

研究ではあてはまる。毎回叱責されているうちにやる気なくなった

 

頑張れない理由6. 自分を過大評価しすぎているから

ちょっとある。でも自己評価下げるのは違う気がする

 

そもそもと自分に問いかける

当初の目的はなんだったのか、なぜそれをやっているのか、そこに引き戻す。

 

そもそも何で大学院に来たんだっけ?
そもそも就活する理由って何だっけ?
そもそも研究のゴール(3年間での)って何だっけ?

現状が煮詰まったら「そもそも~」と問いかけ、改めて仕切りなおす

自分になぜと聞く

理由のわkらない意思決定は自分自身を不安にさせる。

そして不安ほど頭の回転を鈍らせる要素はないので、とにかく自分に理由を問いかけ続ける。

目下の課題:就活と研究で成果を出す

 

なぜ両立するのか→両方大事だから。就活は勿論、研究も大学院に自腹で150万出している以上、成果を出し、少しでも後につながる学びが欲しいから。また学部の同期に就活だけやってて研究は悲惨と思われたくないから。

 

なぜ自分は就職活動をする必要があるのか?→就活は自分の人生の方向性を決める上でファーストキャリアは大事だから、納得のいく内定が欲しいから。あと生きていくのに金がいるから


などなど。理由が明確にならないものはそもそも続かないのでチェックする

抽象的な思考からは明確な答えが出ない

ふわふわとした不安に対して抽象的な思考を巡らせている時間は心身ともに良くない。

自分の例を挙げれば就活と大学院の研究を両立せねばならず、どちらにも漠然とした不安がある。

例えば、「就活も研究も両方うまくいかせるにはどうすればいいんだろう」とぼんやり考え続けていても明確な答えは出ず、そこから高度にもなかなか落とし込めない。そんな時は自分自身に「具体的に?」と問いかける。

 

就活で目指す具体的なゴールは?

どのレベルの企業に行けば納得できる?

具体的な企業名は?

そこに受かるためには、いつまでにエントリーする?→行動に近づく

 

研究のゴールは?

修論書ければいいレベル?それとも国際学会への参加を狙うレベル?

修論と国内学会レベルなら、現時点で研究成果足りてる?

 

などなど。

そうするとどんどん考えるべき問いが増えていって明確な行動へ移しやすくなる。

誰かに相談することのメリット、デメリット

 自分は普段からあまり人に弱みを見せられないタイプだが、ストレスが溜まってどうしようもなくなってしまっときに人に相談する。(こうなる前にすべきなのはわかっているがなかなかできない)

 ここで相談する相手も自分の場合は親しい友人や身近な人、家族などではなく、相談室にいる相談員の方やカウンセラーだ。そこで何回か相談に乗ってもらうちに、相談することで体感したメリットとデメリットがあるので記す。

 

 当然メリットの方が多いのだが、一番の利点は一時的にでも自分の気持ちが軽くなることにある。運がいいと解決までの糸口が見えたり、定期的に相談することでメンタルの安定が図れる。

 感じたデメリットは、自分の気持ちに寄り添ってくれる相談員と話すと、自省と自分の気持ちを宥めるのに時間を使って満足してしまうため、次の行動(叱責された内容の改善)を起こしにくくなる。自分自身もやはり根本的な解決にはつながらないことを心のどこかではわかっているため、相談中はいいが、ふとした時にまたしんどくなってくる。